2008年06月30日

チキンライス

ふっと食べたくなったので、作ってみました。face01

チキンライスといっても、ケチャップで炒めて味付けした日本の物ではなく、

ゆでたり、焼いたりした鶏肉を、チキンスープで炊いたライスと一緒に出す、
シンガポール名物のチキンライスの方です。




  (あっ、これは手元にある材料で簡単に作ったものなので、
   本場のものとは少し違います。あしからず・・・face07


このチキンライスは、もともと中国の海南地方の料理で、
そこの出身者がシンガポール伝えたとされるため、「海南風」とも言われます。

蓮心のメニューに加えようかな、とも考えたこともありましたが、
たぶん知っている人はすくないだろうな~と思いやめました。

炊いたご飯と、ゆでた鶏肉を使うので、さっぱりしておいしいのですが・・・  

Posted by 蓮心 at 23:44Comments(4)TrackBack(0)料理

2008年06月30日

甘くて苦い不思議なお茶・・・香草蘭苦丁茶

苦丁茶という、中国各地で作られ、今では中国国内だけでなく海外でも
飲まれるほど人気の健康茶があります。(詳しくは後日書きます)


ただ味の方はというと、強烈な苦味があり決しておいしいものではないので、
(罰ゲームなどにも使われているようです)私はあまり好きではななかったのですが、

これは癖になりそうなおいしさです!





香草蘭とはバニラのことで、天然のバニラで香りを着けた苦丁茶。

このうっとりするような甘~い香りと、飲むと強い苦味のギャップに、
不思議な魅力を感じます。

これを飲んでしまうと、普通の苦丁茶がもう飲めません。

ただ・・・苦いものが苦手な方にはダメでしょうね。  

Posted by 蓮心 at 18:27Comments(4)TrackBack(0)中国茶

2008年06月29日

氷みつの作り方・・・ジャスミン茶を使って

蓮心ではお茶を使って、氷みつを手作りしています。

ちょうどなくなったので作りました。
といってもとても簡単ですので、みなさんも作られてはいかがですか!

材料
ジャスミン茶葉・・・25グラム(私は台湾香片20グラムと白龍珠5グラム使用)
白砂糖・・・510グラム
熱湯・・・450cc



作り方
茶葉に熱湯を加え、ふたをして15分蒸らす。
網などで濾して(370ccにする)、砂糖を加え混ぜる。
ビン等に入れて冷蔵保管すれば、傷みません。





とても簡単でしょう!

お茶の氷みつのよさは、渋みを含むためか、あとくちがとてもさっぱりします!
ヨーグルトなどに加えてもおいしいですよ。
  

Posted by 蓮心 at 05:38Comments(2)TrackBack(0)料理

2008年06月28日

玄米ごはんに合う醤油

最近うちでは玄米ごはんを食べていますが、(高校生のとき以来で、久しぶりで~す!)
白米のときは何とも思わなかった使っている醤油が、玄米には合わないなあ~って思うのです。




私は自宅でもお店でも、基本的には「キッコーマンの特選丸大豆醤油」を使っていて、
これは香りもさわやかで癖がなく、さっぱりしているので、とても気に入っていました。

とくに、うちの店の焼売は、この醤油じゃないとおいしくできません。

そこで、お店にある醤油3種類で焼き海苔につけて、玄米ごはんと一緒にいただきます。



やはり、「キッコーマン」では玄米の風味に負けて水っぽく感じます。

「イガゴエ」は、ちょうど玄米の風味に調和して、甘みが引き出されておいしいです。

「たまり」は、やはり試すまでもなく、海苔や玄米の風味が消えてだめです。



他の調味料もチェックしてみないといけないなあ~。
  

Posted by 蓮心 at 16:06Comments(4)TrackBack(0)料理

2008年06月28日

緑茶をグラスで飲む理由

私の日記では、グラスにお茶の葉とお湯が一緒に入っている写真が多いと思いますが、

きのうの日記に対する、ゆうゆさんのコメント
 「この葉っぱのお茶がとっても気になるんですが、
  緑の葉も飲んじゃうの??食べちゃうの??」


のように不思議に思われている方も多いと思います。



そこで、高級な中国緑茶を淹れるときには、なぜ急須を使わず、
グラスに茶葉を直接入れて、葉を除けながら飲むのがおいしいのか理由を書きます。


1、高級緑茶は茶葉がとても美しいので、ガラスだと眺めながら飲むことが出来ます。
 料理でも見た目がきれいだと、味もおいしく感じるでしょう!

2、中国緑茶は香りをまず楽しむため、お湯は熱湯を用います。そのため、急須を使うと、
 蒸れ過ぎて、風味が悪くなったり、色が濁ったりします。
 ガラスコップですと、熱を放出し易いので、蒸れずに新鮮な風味が持続します。

3、高級な緑茶は風味がとても繊細なので、、濾してしまうと
 味わいが薄れ、香味が半減しておいしさが理解しにくくなります。
 
 ちょっと難しいのですが、茶葉が入ったままですと、茶葉からも 香りが出ているので、
 グラス直接飲むとき、その香りも一緒に合わさって強く感じることができます。
 

それに少量を手軽に飲みたいときに、とても簡単に淹れられますね。

ただ、日本の緑茶は機械摘みがほんどで、茶葉は見た目がきれいではないですし、
中国緑茶とは製法が違うため、この飲み方はおすすめできません。
  

Posted by 蓮心 at 09:35Comments(2)TrackBack(0)中国茶

2008年06月27日

さけケーキ♪

お店の常連のお客さまの希穂さんから、お土産にといただきました。



おさけのケーキ、ということからか枡の形をしたおしゃれな箱に入っています。



希穂さんは、今、日本一週旅行の最中で、日光で買ってきてくださいました。face02

早速一緒にいただきましたが、ふんわりやさしい生地の中に、
日本酒がたっぷり染み込んでいて、お酒を飲んでいるような気分になります。

さて、これに合うお茶を淹れようと思ったのですが、なかなか難しいですね。

ふんわりしているところから、まずシフォンケーキに合う中国緑茶の「黄山毛峰」
淹れてみました。



でも、お互いが味の主張をして全くなじみません。face07

これではおいしく味わえないので、福建省の烏龍茶「安渓本山」を淹れました。
このお茶はとてもすっきりした味わいで、和菓子によく合うところから選んでみました。



やはり、これはお酒という日本の素材を使っているためか???、
お互いの風味を際立たせて、とてもよく合いますね。

「安渓本山」はなぜか、日本の食品とよくなじむお茶なんです。  

Posted by 蓮心 at 22:13Comments(4)TrackBack(0)洋菓子

2008年06月27日

納豆は塩で!

私は納豆が大好きなので、おやつとして納豆だけでよくいただきます。

その時はたいてい、塩をぱらぱらと振って混ぜずにたべますね。

もちろん生卵やねぎなどを加えて、よく混ぜたものをご飯に掛けていただくのも
悪くないのですが、私はこの「塩納豆」がいちばんおいしく感じます。face01

そうなると塩にもこだわりたいところ・・・





これは伊勢、二見ケ浦の海水を煮詰めただけで作った、「岩戸の塩」といいます。

にがり分がかなり強く、少々えぐみを感じますが、
合わせる素材によっては、抜群のおいしさを発揮します。

蓮心で大人気???の点心「伊勢ひじき焼売」にも欠かせない調味料です。  

Posted by 蓮心 at 15:30Comments(4)TrackBack(0)料理

2008年06月26日

黄金色の烏龍茶・・・黄金桂

お茶を淹れた時の水色が黄金色で、キンモクセイ(桂)の香りがすることから、
黄金桂といいます。


どうですか・・・ほんとうにきれいな黄金色でしょう!



ほのかにキンモクセイのような花の香りがして、甘みとコクがあって
女性に人気の烏龍茶です。




※正しくは安渓黄金桂といい、安渓鉄観音のふるさと、福建省安渓県で作られています。  

Posted by 蓮心 at 23:34Comments(0)TrackBack(0)中国茶

2008年06月26日

ピータンは好きですか?

ピータンというと独特のアンモニア臭があって、苦手な方が多いと思います。

私も以前はあまり好きではありませんでしたが、黄身の柔らかいタイプを食べてから
好きになりました。

実はピータンには黄身が半熟状でやわらかく、匂いも弱い、溏芯(軟芯)というものと、

黄身が硬く、匂いが強めの、硬芯の二種類があります。

おそらく苦手な方は「硬芯」の方を召し上がられたのでしょう。

「硬芯」のアンモニア臭は腐敗した食品を思わせ、決しておいしそうには思えません。
でも、溏芯(軟芯)の方なら、たいていの方はおいしく感じられると思います。




こちらはうちのお店で出している、ピータン豆腐(ピータンたっぷりバージョン)。
とろりとした黄身が豆腐によく合って、おいしいですよ!

ピータンが苦手な方も一度、溏芯(軟芯)ピータンにチャレンジしてみてください。
ただし同じ溏芯でも1個1個硬さは違いますので・・・



これはちょっとやわらかすぎです。  

Posted by 蓮心 at 20:27Comments(4)TrackBack(0)蓮心メニュー

2008年06月26日

誕生しました!

今朝、久しぶりにカブト虫のさなぎの飼育ケースをのぞいて見たら、
(以前日記に書いたさなぎとは違うものです)

ちょうど羽化して地面から這い出してくるところでした!



まだ角には殻がついていて、なかなか感動的です。

このシーンを子どもに見せられなかったのが、ちょっと残念ですね。  

Posted by 蓮心 at 14:07Comments(4)TrackBack(0)その他

2008年06月25日

書道教室で書きました

夕暮れは雲のはたてにものぞ思ふ あまつ空なる人を恋ふとて

 「夕暮れ時には、ぼんやりと雲の果てをながめてしまいます、
 遠いかなたのあの方のことを想って・・・face05

という意味の、私のお気に入りの和歌を書いた額が、オープン時よりお店に飾ってあります。



書道教室の生徒さんの中に、この作品が気に入られている方が多いのですが、
もう10年以上前に書いたものなので、今となってはいろいろ気になる点もあり、

今日の書道教室中にあらためて書いてみました。



う~む、10年間に少しは上達したのでしょうか?  

Posted by 蓮心 at 23:11Comments(0)TrackBack(0)書道

2008年06月25日

今日の人気のお茶「緑雪芽」

今日の中国茶教室では、緑茶を中心に5種類のお茶を飲みました。

西湖龍井、緑雪芽2種、東山碧螺春、岩茶・水金亀で、
その中でも、最初にお出しした方の「緑雪芽」がいちばん好評でした。




近年人気の福建省の緑茶で、きれいな緑色のえんどう豆のさやのように、
かわいいふっくらした形をしています。

香りも少し豆っぽいやさしい香り♪
のんびり眺めながら飲みたいお茶ですね。
face01

さて、ちょっと心配していたミートソースもちょうどいい味になっていましたし、
前菜として出した、カレー風味のかつおのサラダも好評、ホッとしました。

  

Posted by 蓮心 at 17:09Comments(2)TrackBack(0)中国茶教室

2008年06月25日

ミートソース

今日は今からうちの店で中国茶教室があります。

教室で出す昼食は、自宅用を兼ねて大量に作ったミートソースを使って、
パスタにします。

ただ、このミートソース・・・

妻からの、「スープストックやバターは使用禁止、ワインやスパイスを控えて薄味に」
との指令で作ったので、味がちょっともの足りない気がします。


不安なので、少しパスタを茹でて味見してみました。



さっぱりして今の時期には悪くは無い・・・
少し酸味が浮いてちょっと塩気を感じるけど、お昼ごろにはまとまった味になっているでしょう!

果たして皆さん、おいしく召し上がっていただけるかな???



肉を1.2キロも使ったのでお鍋いっぱい出来ました。  

Posted by 蓮心 at 10:49Comments(2)TrackBack(0)料理

2008年06月24日

イノシシににらまれる?

先ほどのブログで「焼きラーメンが妙な臭いがするのは、イノシシのせい」と書いたら、

ちょうど隣にあった、中国で買ってきた「十二支飾り」のイノシシと目が合って、
にらんできたような気がして、ドキッとしました。face08



ちょっとおとぼけで、なかなか楽しいデザインなので、ぜひ最後まで見てください!























そして最後のこれが問題のイノシシです!
なんだか不機嫌そうに、こちらをにらんでいるように見えませんか?


でも本当は中国の十二支では、イノシシではなく、豚なのですが・・・face07

  

Posted by 蓮心 at 23:56Comments(2)TrackBack(0)その他

2008年06月24日

焼きラーメン!

来月、福岡に行くので、おいしい屋台のお店を調べていたら、未知の料理を発見!

その名は「焼きラーメン」



どんな味か興味津々なので、早速作ってみました。
お店によって違うようですが、なるべく本場の味の再現を試みます。

ただ、豚肉が無かったので、友人からいただいた野生のイノシシの肉で代用、
スープも本当はとんこつなのですが、市販のスープの素です。

材料と作り方は
まず、ラードでにんにく、肉、野菜を炒め、茹でてごま油で和えておいた麺を加える。
味付けは、スープの素とオイスターソース、ウスターソースを加え軽く炒めれば出来上がり!






ちょっと妙な臭いもしましたが(イノシシのせい?)、なかなかおいしかったです。
味は子供のころよく行った、中華料理屋さんの炒め焼きそばに似ています。
そして、ちゃんぽんのような風味もありますね☆

普段はあまり飲まない、芋焼酎がよく合いました。face02

興味のある方は一度お試しを!
来月博多で食べたら、また報告しますね。  

Posted by 蓮心 at 21:18Comments(2)TrackBack(0)料理

2008年06月24日

紅茶の元祖・・・ラプサンスーチョン

今日は珍しく「ラプサンスーチョン」を買いにみえたお客様がありました。

中国紅茶にもおいしいものがたくさんあるのですが、やはり烏龍茶やジャスミン茶を
求められる方が多いですね。





ラプサンスーチョン(中国名は正山小種)は紅茶の元祖で、今から300年くらい前に、
武夷岩茶の産地、福建省の武夷山の近くで、誕生しました。

松の生木を使って燻すように乾燥してあるため、スモーキーな香りがして、
それがエキゾチックにかんじられるのか、ヨーロッパではとても人気があります。

一般的には香りがきついものが多いのですが、私はなるべく穏やかな風味で
甘みがあって飲みやすいものを選んでいます。

この紅茶はマドレーヌなどのバターをたくさん使った焼き菓子や、
クリーム系のケーキによく合いますよ。face01

ただ本物は生産量が少ないため贋物が多いので、注意してください。  

Posted by 蓮心 at 15:37Comments(0)TrackBack(0)中国茶

2008年06月23日

コールスロー

最近日記で書いた、「タンポポオムライス」のお店、「たいめいけん」さんのホームページ
見ていたら、コールスローの作り方が載っていたので、作ってみました。



私のよく作るのものは、マヨネーズを使い、風味付けにカレー粉を加えるのですが、
「たいめいけん」さんのはもっとシンプルな味わいでした。

とてもさっぱりして、揚げ物などの付け合せによさそうですし、
これから食欲の出ない時期にぴったりの味です。


以下は、「たいめいけん」さんのレシピを少し変えて、分量をきちんと量って作ったものです。
興味のある方は、、「たいめいけん」さんのと比べてみてください!

☆材料
キャベツ・・・450グラム(4~5ミリぐらいの千切り)
玉ねぎ・・・90グラム(細切り)
にんじん・・・90グラム(細切り)
塩・・・5グラム
砂糖・・・8グラム
酢・・・65グラム
サラダ油・・・30グラム

☆作り方
材料をすべて混ぜて、重しを軽く掛けて冷蔵庫で2時間ぐらい置きます。
冷たいほうがおいしいので、冷えるまで待ちます。



あまり置き過ぎると食感が悪くなりおいしくなくなるかも知れません!
セロリを少し加えても、よりさわやかになりおいしいかも。

私がいつも作るコールスローは、分量を量って作ったことが無いので、
次回量って作ったときにレシピを載せます。
  

Posted by 蓮心 at 14:33Comments(0)TrackBack(0)料理

2008年06月23日

国家主席専用茶「得雨活茶」

ちょっと寝違えたのか、首が痛くて気分が重いface07

こういうときは私の一番好きな緑茶「得雨活茶」でも飲んでリフレッシュ!




「得雨活茶」の専売店でいただいた専用グラスで淹れました。

ちょっと高価ですが、少ない茶葉で何煎でも飲めるので、経済的です。



※得雨活茶

1999年より「中国国家主席専用茶」「人民大会堂国宴茶」に指定されている、中国緑茶。
陶磁器で有名な景徳鎮産。細長い小さな茶葉で、100gを作るのに1万個の以上の新芽が使われている。

得雨活茶の中でもこれは、1000メートル以上の高地で作られている希少品。
飲み初めは香りも強くなく、地味なお茶という印象ですが、だんだんコクと香りが出てきて、
飲みすすめると、他の高級緑茶には無い滋味溢れる味わいが感じられます。  

Posted by 蓮心 at 10:32Comments(0)TrackBack(0)中国茶

2008年06月21日

サラダ風冷やし中華

今晩はさっぱりしたものが食べたくて、手軽に出来る冷やし中華にしました。



茹でて冷やした麺の上に、蒸し鶏の細切り少々と、
レタス、きゅうり、トマト、玉ねぎなどの野菜を載せます。

味付けは自家製の中華ドレッシングのみ!

これでさっぱりおいしい冷やし中華の出来上がり!
これから暑い時期にはいいですね。face02

冷やし中華はそろそろメニューに載せる時期で、

例年は濃厚なごまだれを掛けた、棒棒鶏風のものを出していたのですが、
今年はこのサラダ風にしようかな?
  

Posted by 蓮心 at 23:25Comments(2)TrackBack(0)蓮心メニュー

2008年06月21日

初!五平餅作り

今朝スーパーで五平餅を売っているのを見て、食べたいなあ~とずっと思っていて、
手が空いたので作ってみました。




だいたい作り方はわかっていたのですが、ネットでレシピを確認して、
いちばんおいしそうなものを少しアレンジ。

たれは胡麻とクルミをたっぷり入れ、いいお味噌を使ったのでなかなかおいしい!
もう少し甘みを減らしたら、お酒の肴にもなりそうです。
face01

ただご飯をつぶして、お箸にきれいに付けるのと、
ガスの火に直接かざして焼いたので、きれいな焦げ目をつけるのが難しかったですね。

でも、初めてにしては、まあまあの出来かな?

今度は炭火で焼いてみよう!

  

Posted by 蓮心 at 15:10Comments(8)TrackBack(0)お茶菓子